子育てフリーランス

出産を機に完全フリーランスに移行しまして、早1年が過ぎました。
大変有難いことにお仕事を結構いただくことができておりまして、
一人で生活できるには程遠いですが、
大人のお小遣いとしては十分というほど稼ぐことができています。

そして、前回の記事で「今月から本気出す」と書いたにもかかわらず、
4ヶ月近く空いてしまうという体たらくをカマしてしまいました(^^;)
忙しくさせていただいて、本当にありがとうございます。m(_ _)m

子育てと両立しながらというのはもちろん大変ではありますが、
私にとってフリーランスは非常に合っている働き方だと実感しています。

この1年体験してみてのメリットとデメリットを
下記に挙げてみたいと思います。

メリット1:自分のペースで働ける

極上マイペースの私にとってはこれが一番の利点でした。
人目がないとサボってしまうという人もいるとは思いますが、
私は会社員時代、人目が気になりすぎて集中できなかったので、
むしろ一人でいることが良い方向に作用しています。

眠い時に堂々と寝ることが許されている会社は少ないですが、
コーヒーや眠眠打破で戦う必要もなく、
締め切りが許す限り昼寝したってモーマンタイ!
無理しないので健康状態も良いです。

エニアグラムのタイプ9は調停者と呼ばれ、
組織を円滑に運営するのには欠かせない存在とは言われますが、
自分を犠牲にして心が擦り減ってしまいがちなタイプなので、
結構フリーランスには向いているタイプのように思います。

メリット2:時間効率が良い

なんと言っても通勤時間ゼロなのは大きいです!
着替えてオシャレしてメイクする必要もありません。
外で働くと身支度や通勤だけで1日3時間も4時間も使ってしまいますが、
在宅フリーランスだとそれが全部仕事の時間に使えます!

オシャレもメイクもしないので
女性としては終わってるかもしれませんが(^^;)
私は会社員時代からこの時間が本当にムダだなと思っていたので、
それだけで実にストレスフリーです。

仕事を中断して家事をするのも良い気分転換になり、
家もキレイになって一石二鳥です☆
会社にいるとちょっと暇でも気分転換は
ただ外を眺めてボーっとするだけになりがちなので、
この点は母親として非常に有難いです(^^)

メリット3:心労が少ない

私は結婚も子供もまだだった頃から、
子供を持つことを見据えて
フリーランスになることを考えていました。

絶対的に子供が欲しいという思いはあったのですが、
会社で働いていると、毎日のように同僚や保育園に
「すみません、すみません」と謝る未来しか想像できなくて。

ものすごく欲しいと思っていた子供がいることで、
なぜ謝ってばかりの毎日を送らなければならないのだろう?
そう考えると会社で働く魅力は何もありませんでした。
私は「しょうがないじゃない!」と開き直れるほど心も強くないですし。

会社の仕事は自分の一存で断ることは難しいですが、
フリーランスは受けるも受けないも自分次第で判断できますし、
家にいれば子供が風邪を引いてもある程度はやりくりできます。

仕事をしつつも子供の面倒を自分で見られるというのは、
母親としてとても安心なところです。

メリット4:場所を選ばない

仕事内容にも寄りますが、
基本的にノートパソコンが1台あれば、
どこでも仕事ができるというのは大きなメリットです。

旦那の転勤があっても迷うことなくついて行けますし、
お互いの勤務地の中間点とかも考えなくて良いので、
旦那の職場に近いところへ合わせられます。
つまり、旦那の帰宅が早くなる!(ありがたい!)

実家に帰っても仕事に支障が出ないため、長期滞在も問題ナシ!
旦那に腹が立った時には速攻実家に帰ってやります(笑)
今のところ勝手に実家に帰ったことはありませんが、
いざとなったらそれもできるという安心感があると、
精神的にも結構落ち着きます(笑)

デメリット1:保証がない

デメリットとして大きいのは何よりもコレです。
自分が働いただけ収入に繋がるというのは、
わかりやすくて大きなモチベーションになるのですが、
仕事がなければ収入はゼロ、ボーナスももちろんありません。

会社員の方と違って育休手当も当然ありませんので、
お金もなければ暇もない_| ̄|○
育休で自由な時間を満喫したり、子供に色々手作りしたり、
旅行に行ったりなんて話は正直羨ましかったです。

私は色々な事情が重なり、産後2週間で仕事を一部再開しました。
子供との時間をゆっくりと過ごすことができなかったのは
少し惜しく思うところもありましたが、
それは会社を辞めた自由と引き換えに得たものかなぁと思います。

専業主婦になるほどの余裕もないですし、
私にとって心置きなく使えるお小遣いは大切ですし!(`^´)

デメリット2:子供の邪魔は想像以上に大変

在宅でできるなら楽だと思われがちですが、
子供のことを見ながら仕事をするというのは
決して楽ではありません(´д`;)

赤ちゃんというのは30秒も待つことができません。
泣き出したら中断して、1時間以上再開できないことはしょっちゅうです。
よーしやるぞー!と思ったら子供の目が覚めるものです(何)

少し大きくなったら今度はマウスやパソコンに興味津々です。
マウスはしゃぶられ、キーボードを叩かれ意味不明な文字列を打たれ(笑)
手の届かないところに逃れて立ったまま仕事をすることも(^^;)

というわけで子供が起きている間はほぼ何もできず、
結果的に子供が寝ている横で真っ暗な部屋の中、
パソコンの明かりだけで夜なべして仕事をします。
空しい気持ちになることもありますが、
それは会社を辞めた自由と引き換えに(以下略)

デメリット3:年中無休になりがち

スケジューリングが上手い方ならそうはならないのでしょうが、
今の私は毎日が仕事であり毎日が休みでもあるという状態です。

無理のないように仕事の締め切りも分散させてはいるのですが、
子供の世話に追われた結果の遅れを取り戻すべく、
結局空けていた時間を仕事で潰してばかりです(-_-;)

もちろん、人の予定に合わせやすいですし、
平日の空いている時間に出かけることも可能なのですが、
メールや連絡も全くナシに丸一日オフにするのはなかなか難しいです。

とはいえ、母親業はそもそも年中無休なので、
あまり関係ない感じもします(^^;)

まとめ

メリットデメリット色々ありますし、
向き不向きも人によってあると思いますが、
私にとっては外で勤めるよりもずっとストレスがなく、
フリーランスという選択をしてとても良かったと思っています。

あと、私はわりとおしゃべりがストレス発散どころか、
余計な気を揉んでしまってストレスになってしまうことが多いので、
一人でいるのが苦ではないという部分が大きいと思います。
(これもエニアグラムタイプ9の特性ですね)

在宅フリーランスは幼い子供を持つ母親にとっては
結構向いているワーキングスタイルだと思うので、
体験談として何かしらのご参考になりましたら嬉しいです(^^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です