しゃべる「ゆるキャラ」について思う

ふなっしーさんのご活躍により
最近増えてきた、しゃべるゆるキャラ。

ここのところ有名になったのは
ちっちゃいおっさんねば~る君あたりでしょうか。

ただしゃべるだけでなく、切り返しの上手さや
大人の事情をペラペラしゃべってしまうあたりが
人気のポイントだと私は分析しています。

小学生の時からサンリオキャラやSan-Xキャラに
ハマってきた私としては、
日本のキャラクターの歴史は感慨深いものがあります。

元々、街おこしの一環として
マスコットキャラクター作りはよくあることで。
プロ野球やJリーグのマスコットキャラクターも有名だと思います。

大きな転機となったのは「ひこにゃん」でしょうね。
これが大当たりして多くの観光客を呼び寄せたものだから、
各地方自治体が「我も!我も!」とキャラクターを作り始めたところから
ゆるキャラが日本全国に溢れかえる状況になったように思います。

中にはオリジナリティを追求しすぎて
色んな物議をかもしたキャラもいましたが(笑)
そこからまた一歩抜きん出たのが、しゃべるキャラクター。
ふなっしー
だと思います。

ただ、ふなっしーって中の人
もとい、梨の芯の能力がものすごく高いことで
持っているキャラクターなんですよね。

声真似ができればいいわけではなく、
トーク力や身体能力があってのキャラクターであって。
ちっちゃいおっさんやねば~る君もトーク力はありますが、
ふなっしーほどの身体能力を使う場面は見ないですからね。

夢のない大人の私は、初の寿命があるキャラクターとなるのかな、
なんてことを考えたりしてしまいます。
ただ、それはそれでキャラクターの新しい境地を切り開く気がして、
見てみたいと思ったりします。

昔よりもずっと人間の生活に近付き、
ファンタジーとリアリティの境目が
どんどん薄くなってきている昨今のゆるキャラ。

どういう進化を続けていくのか
今後も楽しみです。

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